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後処理の為に
シャワーを浴びながら
亮が精を掻き出してくれてるんやけど…
「ちょう亮待って、ぁあ!」
「少し位我慢せえや」
後ろから引き寄せて
後孔に指を入れる
「自分で出来る、って」
「出来へんやろ、見えへんねんから
それに、俺の指めっちゃくわえて感じてるくせに」
耳元で囁かれて
俺の体はまた熱を持ち始める
「いったばっかりやのに、勃ってるしな?」
やっぱり俺は
「亮…、もっかいしよ…?」
「ふはっ、壊れても知らんから」
プールですることを
期待していたみたい
END
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