関邪仁学園

慰め

「んぁ…忠義っ…」

首筋に顔を埋めて印を付けていく

“亮は俺の”

と

「亮はずっと、俺のもんやで」

「ゃ…」

小さい声を上げながら
亮ちゃんは頷く

「固くなってる、ここ」

シャツの上から胸の突起を擦る

ピクリと震える亮ちゃんの体

「ちゃ…んと…触って…」

シャツのボタンを一つずつ外していって
赤い突起に吸い付く

「あぁ…ひゃ…」

舌で転がしたり
甘噛みしたりする

「亮、ホンマエロくて淫乱やわぁ」

俺は可笑しそうに笑いながら言った

「言わんで…やぁ…忠義が…そうさせたんやから」

手を下に下ろして言って
大きくなってズボンを押し上げている亮ちゃんの自身を
ベルトを緩めてズボンから

手を入れて下着の中で優しく握る

「は…ぁ…やぁ…」

「ホンマに？
こんな大きなって俺がさせたって言えるん？」

握る手に力を入れていく

「ゃん…口で…して…っ」

「してちゃうやん
して下さい、やろ？
慰めたってるんは俺やのに、そんな言い方ないやんか」

亮ちゃんに妖しく微笑みながら言った

.