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「っ…口でして…下さ…い」
「はっ、よくできました」
ズボンと下着を一気に下げると
もう既に先走りが先から溢れていた
「すご、めっちゃ溢れてるやんか」
「はょ…して…や…っ」
先走りが溢れたまま
亮ちゃんの自身を口に含む
「はぁっ…んんー…んぁ…」
裏筋を舐め上げたり
窪みをつついたりする
「ひほひひ(気持ちい)?」
「めっちゃ…気持ちい…やぁ…しゃべ…ったら」
亮ちゃんの腰が揺れて
俺が喋るのにも感じて亮ちゃんの自身の質量が増す
「忠義…っ出…る」
「ん。」
「ひゃぁ…ぁあああっ」
自身をちゅっと吸い上げると
亮ちゃんは俺の口内に精を放った
「んは、亮の精液めっちゃ甘いわ」
肩で息を切り
涙目で俺を見る亮ちゃんに
俺は更に欲情して俺の自身も大きく成長する
「俺もガマン出来ひんわ
解してへんけど、射れんで」
亮ちゃんのまだ解していない後孔に
自分のを突っ込んだ
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