授業中

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「入れ、んで…?」 「おん」 すばるの腕が俺の腕に絡んできて すばるの後孔に俺の自身がゆっくりと埋まっていく 「んぁ゙っ…ふ、ん…」 「すばる…っ」 まだ解していないそこはキツくて 気を牧らわせようと すばるの唇に噛み付くようにキスをした 「は…っんぅ…ん」 直ぐに舌を入れて絡めると すばるも夢中になって絡めてくる そのお陰もあって 力が抜けていき緩くなっていく 唇を話すと 銀の糸が俺らを繋いだ 「ぜ、んぶ…入った?」 「入ったで」 「信五、おっきいな」 ボソッとすばるがそんなこと言うから 「ちょっ、おっきすんなって」 「すばるが悪いっ、」 すばるの細い腰を掴み 前触れもなしに突然突き上げた 「ぁあっ」 すばるは俺にしがみつく 「俺が、いかせたるから」 俺がいくのも 時間の問題 「ぁは、信五っ…ぁああ…っいく…」 「俺も、…っ」 深く深く 奥を突いた 「ふぁ…やっぁああーっ」 「く、」 二人ほぼ同時に果てた .
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