関邪仁学園

暇やから

直ぐに口を薄く開いたヨコちょの口内に舌を入れて
ヨコちょの舌と絡ませる

「ん…ぅ…ふ…」

不器用だけど
俺の舌に合わせてくれるヨコちょ

「…っはぁ」

唇を離すと
ヨコちよの口の端からは二人の唾液が混ざったのが伝ってた

「侯くん、エロいわ」

それを厭らしく舐め取った

「エロくさせるんは章大やろ…っ」

ヨコちょの頬が赤く染まっていく

「あと照れ屋さんやな」

ヨコちょの頭を撫でて
制服を脱がしていく

白い肌に赤く主張している突起

「キスしかしてへんのにな？」

床に膝立ちになって
見上げて言いながら片手で突起を摘んだ

「ぁっ…」

思わず目をつぶったヨコちょ

「他の奴に襲われたりでもしたら、どうなるんやろ？」

ヨコちょに関わっている奴らに対して嫉妬心が沸いて

摘む指に力を込める

「んぁ…しょ、たぁ」

「ん？」

「一緒に…してや…っ」

ゆらゆらと揺れているヨコちょの腰

「いつの間に、そんな淫乱になったん…」

ヨコちょの意外な言葉に少し照れながらヨコちょのズボンと下着を下げると

先から汁が溢れていた

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