暇やから

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「美味そうに汁垂らしてんで?」 零れて自身を伝ったそれを指で掬って 口に含んだ 「ひぁ…んぅ…あ」 裏筋や窪みを舐め上げる 「章大…アカンっ」 俺は手を離して 自身を扱きながら後孔に指を食い込ませる 中はヒクヒクして 慣らさなくても俺のを飲み込んでしまいそうや 「ゃあ…も、イく…」 ヨコちょは苦しそうに顔を歪める でも 「だーめ、」 ヨコちょの自身の根元をきゅっと締めて イくのを阻いだ 「え…イきたっ…の」 「イくんやったら、俺のでイってや?」 ヨコちょの足を俺の肩に掛けて少し持ち上げ 俺はイスに跨がって後孔に自分の膨れ上がった自身をあてがった 「無理…やっ、て…」 「大丈夫やで、あんなヒクヒクしとったら入る」 ヨコちょの体を引き寄せて 自身をズッと奥まで射れた 「ぁああっ…や」 射れると精を飛ばしたヨコちょ 「ほら、全部飲み込んだやん 無理とか言うてた癖に」 見つめて言ってやったら 慌てて顔を反らされた 「悪い子には、お仕置きやんな?」 微笑んで ヨコちょの腰を掴んで突き上げた 「っや…ぁ…ぁん…ああ…」 下から何度も激しく突く 「章大…激しいっ…壊、れる…っ」 「壊れたら、ええやんか?」 ヨコちょともっと体を密着させて 一気に自身をギリギリまで抜き思い切り最奥を突いた 「侯く…っ」 二人で抱き合って果てた .
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