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「素直やないなー(笑」
どっくんは俺の髪を撫でて
クスッと笑った
「ふ…っん…んぅ」
俺は恥ずかしいから
そんなことは無視して
どっくんの自身を奉仕し続ける
裏筋をなぞったり
窪みをちゅっと吸ったり
「ん、侯くん上手いな…」
どっくんは苦しそうに笑って
髪を緩く掴んだ
「りょー…」
口にくわえたまま
上目遣いで見上げた
「侯く…、は…出そ…っ」
どっくんはそう言って
俺の髪を掴んで引き寄せた
「…くぁっ」
「っ…んﾞ…」
どっくんの濃い精が俺の口内に吐き出された
俺はゴクッと飲み込んだけど
飲みきれなかった精が口端から溢れた
「は、侯くんエロっ(笑」
「りょー、俺のもシてや…」
「ええよ、」
俺はソファに上げさせられて
そのまま押し倒された
そしてどっくんは
俺の自身を取り出した
「侯くん、上向いてんで」
「うっさい。」
「めっちゃ美味そうやね…」
「んぁ…っ」
どっくんは俺の自身を根本までくわえ込んだ
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