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「ふぁﾞあああっ」
「キツ…、」
慣らされていないから
痛みが走った
けど、どっくんと早く一つになりたかったから
「俺イきそうやから、動くわ」
どっくんの腰が動き出す
ゆっくりでも確実に前立腺に当たって
快感が体中に回る
「んぁっ…あぁ…りょお…」
「侯くん…っ」
パンパンッ
奥を突かれて
部屋に音が響いた
「ぅああああっ」
「っﾞ…」
どっくんに抱き締められて
俺はソファに
どっくんは俺の中に精を放った
「横山くんもさ、」
「なん？」
「タバコ吸ってるやん」
「俺はええのー、生徒会長やから」
「うわそれずるっ」
「んはは、ええやろええやろー」
「やったら俺もええやろ？」
「どっくんはなー、」
「…侯くん。」
「…分かったわ…」
恋人二人してタバコ吸ってるとか
どんなカップルやねん(笑)
でも、
これはこれで楽しいで！
ＥＮＤ
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