逆襲のシャア

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タタタタタタタタタタタ 民間人「おい!!」 ブー―――ン キキー― ガチャッ タタタタタタ 民間人「私たちがなにしたっていうの??」 作業員「こうぼうレッシャ王をかどわかして!!」 ドスッ 作業員「だいたい地球であそんでいられるみぶんかよ!」 作業員「お前、クエス・パラヤだな。」 母親「ほら、行くんでしょ。」 クエス「嫌だ」 母親「いたっ、あなた!噛みましたクエスがかんだんです、」 父親「本当かクエス、」 母親「見て下さいよ。」 父親「おまえも乗れ。」 運転手「さっさっ。」 ブー―ン ~~~~~~宇宙~~~~~~ パイロット「離れろー!」 作業員「5・4・3・2・1・点火!!」 ゴーゴーゴーゴー アムロ「5thを地球に落ちるのを阻止出来なかったとは!!チィッ!!」 ギュードゴー――――ン ギュネイ「奴を核ノズルへ近づけるな!!」 ナナイ「大佐、ギュネイの援護を認めますが、」 シャア「5thの投入は終わったのだ。それに引き上げのサインを出せ」 ナナイ「モビルスーツの交代のためにミノスキー粒子を散布していて電波袋を出すことができません。」 シャア「その分ギュネイが危険か、よし、ギュネイを援護する。サザビー出ますサザビー発進!!」 ガシン シュウウンビィィィンギューン ビィー―ンドゴー―ン アムロ「まだ援護がいた、シャアか!!」 ピュピュピュンビィー― ギュネイ「大佐…」 ドゴーン ギュネイ「きだんがしかけてあった。」
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