とあるパワポケ小説の資料集

あふたぁフラグマンの設定……組織や武器

【パライソタウン】
この物語の舞台｡
海を埋め立てて作った人工島。
数年前に宇宙人に襲撃されて以来地球防衛軍の支部が建てられたりと色々変わりつつある｡
因みにこの島にしか生息していない“パライソオタマ”はその愛くるしい姿から大人気である。

【基地】
三浦達が遊び場にしていた廃墟ビル｡宇宙人襲撃の際に彼らの活動拠点となった場所でもある。
何故か唐沢教授がいつからか住み着いていた。

【パライソ中学校】
中学時代は……良かったなあぁ…………。

【日本防衛軍】
日本が誇る軍事組織。
相手が宇宙人だろうが何だろうが日本の平和と秩序を乱すモノには容赦は無い。
ECRと繋がっているのは紛れもない事実｡

【ECR】
宇宙人対策室の事。
日本が宇宙人に襲撃されて以来､最近設立された組織。
宇宙人対策の研究を進めている他、その宇宙人達の技術を利用した兵器などの開発も行っている｡
その為、発明品は宇宙ナノマシン(仮)やデュラルなどオーバーテクノロジーじみた物が多い。

【光線銃】
見かけは只の拳銃。だが弾や性能が全く違う。
ハンドガンとも呼ばれ、その威力からは考えられないような中学生でも扱える程の手軽さ。
なのだが普及するのを防ぐため少量しか生産されていない｡
この他にもビームサーベルやキャノンなどのオーバーテクノロジーじみた武器が存在する。