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「十代目っ…!」
「ツナっ!」
俺と山本が部屋に入ると
リボーンさんに姉貴、フゥ太に
ランボ、イーピンとアホ女達がいた。
「隼人…」
「山本君…」
姉貴と笹川が俺と山本の名前を呼ぶ。
すると十代目が俺達二人を目を見開いて見る。
「山本君に…獄寺君?」
……何か違和感を感じた。
そういえば十代目、今山本の事
”山本君”って言った気が……
しかも何故に疑問?
とか思いながら
リボーンさんを見る。
何やら深刻そうな顔をしてる。
ここにいるみんな…山本と俺以外
みんな辛そうだ。
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