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静代が鼻フックに舌を割り箸で挟まれたまま男の命令を待っている
豚鼻のように天を向け拡がった鼻腔からは鼻水が垂れ下がる不様な格好で…
「静代、ええ顔や ふふ」
男は静代の顔面に近付き開いた鼻に舌を差し込む
ムチュムチュ
ズズーズズー
垂れる鼻水を啜りながら舐め回わし唾液を吸いとる
「うん、静代の出すものは美味い」
「あぁ…あはぁ…た…」
満面の笑みを浮かべる夫に声にならない声を掛ける静代
この変態行為に身体を震わせながら
「静代、もっと欲しいの、お前の汁」
いつものこととは言え静代は顔を背け羞恥に悶えて答えない
男は自ら拘束台に上がると口を大きく空けるのだった
「静代、いつものや、こい」
「あぁぁ…」
静代はもじもじと両足を捩り男を見てる
「静代、はよ来い」
拘束台ににじり寄る静代の下腹部を撫でながら急かす
静代の剃毛された下腹部はぷっくりとしたお腹に一筋の淫裂がはっきりと見てとれる
大人の身体に幼女のような亀裂が
妖艶で卑猥な身体つきなのだ
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