口虐

「あぁ…ぁぁぁ…」

淫裂を掻き分け尿道口を弄られる快感
ややも漏れてしまう羞恥に弄られる快感が交錯して静代は立つっていれなくなる

「はよ、跨がれ静代」

だらだらと涎を滴ながら男に被さる静代
無毛の淫裂からは粘った淫水を滴らせながら

男の胸を這い上がり股間を顔面に晒す

むっちりとした肉体が男を覆いかぶす
垂れ加減の熟女の艶かしい肉体が男を喰わえ込むのだ

「静代、エロい身体やのお前 淫乱そのままや」

「見られるだけでぐちゃぐちゃなオメコやな静代」

卑猥な言葉に顔を赤らめ捩る静代
不細工な細工をされ玩具の扱いに身体を熱くさせる己にいたたまれなくなるのだ

「あっひぃ…ぁぁぁ…」

「ふふ 濃い汁やの」

不意に淫裂に男の舌が触れる
微かに当たるか当たらない程度だか静代の身体には電気が脳髄まで走る

「ぁぁぁ…うぅぅぅ…」

自然に身体は反応し快楽を求めて股間を男の口に被せてしまう静代

「ふふ淫乱メス犬が 」

「うぐぁ…ぁぁぁ…」

男の羞恥責めに身を落としていく静代だった