113人が本棚に入れています
本棚に追加
「ぐぁぁぁ…ぁぁぁあぁ…」
男の顔面に飛び散る淫水
静代が痙攣し淫裂からはドロリとした汁が男の顔面を覆う
ぬちゃぬちゃとした粘液は静代の蠢く胎内から糸を引き男の口を侵食していく
「旨い、んぐぅんん」
淫液に吸い付きながら男は至福に酔うのだ
ぬらぬらと卑猥に蠢く淫裂にかぶり付きながら
「もっと出せ静代、止めろと言うまでしろ」
恍惚な表情の静代は頭をガクガクと上下に振り肯定するように男の頭をきつく締め付ける
敏感な尖りに添えた指を忙しなく動かし手のひらで圧迫しながら
何度も何度も気を遣るのだ
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
真っ白な淫液が淫裂にまとわり付いて卑猥な妖香を撒き散らす
獣臭のような牡を酔わし誘う匂いを
時には脂っこく艶かしく
「あぐぁぁぁ…ぐぁぁあぁぁ…」
男の顔面に擦り付け一期に昇りつめて逝く
豊満な下半身で男を貪り食うのだ
「がぁがぁあ、静代」
静代の淫裂に圧迫されもがく男の男根が最大限にそそり立つ
男が静代の肉体に支配される悦びに…
最初のコメントを投稿しよう!