194人が本棚に入れています
本棚に追加
…………10年前
ｲﾀﾁ「…ｻｽｹ、お前が
暁に来るとはな」
ｻｽｹ「黙れ、お前と
話す事なんて何もない」
ﾍﾟｲﾝ「まぁまぁ
二人共落ち着け
今はそんな話しよりも
うちはｻｽｹ、お前は
何の為に暁に入った？」
ﾃﾞｲﾀﾞﾗ「本当だぜ
ｲﾀﾁといいお前といい
全く、うちはの奴らは
気に入らねぇ、うん。」
ﾍﾟｲﾝ「ﾃﾞｲﾀﾞﾗ、お前は
一言余計だ、で？
なんでだ？」
ｻｽｹ「お前を殺す為だ
ﾍﾟｲﾝ、俺はその
輪廻眼が欲しい
ただそれだけだ」
ｲﾀﾁ「…!?
ｻｽｹ、何を言っている
それならお前の憎むべき
兄であるこの俺を
殺せばいいだろう」
ｻｽｹ「ﾌﾝｯ、ｲﾀﾁｨ
今はお前なんかに
興味はない」
ﾍﾟｲﾝ「兄弟喧嘩は
後でやれ、ｻｽｹ
この目が欲しいか
なら
俺を殺してみろ」
最初のコメントを投稿しよう！