4月30日

6/7

347人が本棚に入れています
本棚に追加
/79ページ
そして、夜中に来た✉をそのまま添付。 『そんなに、会うのが嫌ですか? もう、声ですら聞きたくないんでしょうね。 そこまで、自分の事を嫌いになってるんでしょうね。 正直にいいます。イラついてはいますけど、まだ、あなたの事は好きです。 そんな状態の時に、あのモバの板みてください待ってもらってるって、嘘だったの!!って思いますよね。絶望にちかい感じと怒りがこみあげてきました。 信じられなくなりますよね。 そんな事をしてるんですよ。 ふざけてやってたのかもしれません。 だけど、自分にとっては、たえれなくなるほど嫌だったんですよ。 そしたら、自然とモバ友からけしてました。 もう、俺はどうでもいい存在なんだ。って思いましたからね。 あなたは、自分で判別しください。って言ったけど 待ってるよって言葉を願ってメールしたんです。 そうして、返ってきたメールがそのメールですよ。 もう、頭に血がのぼって勢いでそっちに向かってました。 いくら電話してもでない。メールしても返ってこない。 何故、別れてから一ヶ月連絡しなかったのかわかりますか? あなたからの連絡を待ってたんですよ。 電話、メールしても返ってこないんじゃ、待つしかないでしょ? 電話したかったんですよ。 話したかったんですよ。 それと、覚えていますか?あなたにお金貸してるの! 正確に言うと、あげたって事になりますけど、あなたは、少しずつ返すからって言ったんですよ。 結局一万はもらってますけど、残りはもらってないんですよ。 あげたつもりだったから、別れ話の時は言わないでいたんですが、今日のメールみてすべての悪者が自分みたいに言われて、頭にきて言いました。 あなたが、自分に言ったんですよ。 してやった事は覚えててもしてもらった事は覚えてないやろ?って、まさに、あなたにもいえるんじゃないですか? これからは、まだ自分を変える努力はします。でも、あなたも変えなくちゃいけない所があるんじゃないでしょうか? これが、今日話したかった事です。支離滅裂ですいません。 メールでもひどいこといってます。ごめんなさい』
/79ページ

最初のコメントを投稿しよう!

347人が本棚に入れています
本棚に追加