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そして、夜中に来た✉をそのまま添付。
『そんなに、会うのが嫌ですか?
もう、声ですら聞きたくないんでしょうね。
そこまで、自分の事を嫌いになってるんでしょうね。
正直にいいます。イラついてはいますけど、まだ、あなたの事は好きです。
そんな状態の時に、あのモバの板みてください待ってもらってるって、嘘だったの!!って思いますよね。絶望にちかい感じと怒りがこみあげてきました。
信じられなくなりますよね。
そんな事をしてるんですよ。
ふざけてやってたのかもしれません。
だけど、自分にとっては、たえれなくなるほど嫌だったんですよ。
そしたら、自然とモバ友からけしてました。
もう、俺はどうでもいい存在なんだ。って思いましたからね。
あなたは、自分で判別しください。って言ったけど
待ってるよって言葉を願ってメールしたんです。
そうして、返ってきたメールがそのメールですよ。
もう、頭に血がのぼって勢いでそっちに向かってました。
いくら電話してもでない。メールしても返ってこない。
何故、別れてから一ヶ月連絡しなかったのかわかりますか?
あなたからの連絡を待ってたんですよ。
電話、メールしても返ってこないんじゃ、待つしかないでしょ?
電話したかったんですよ。
話したかったんですよ。
それと、覚えていますか?あなたにお金貸してるの!
正確に言うと、あげたって事になりますけど、あなたは、少しずつ返すからって言ったんですよ。
結局一万はもらってますけど、残りはもらってないんですよ。
あげたつもりだったから、別れ話の時は言わないでいたんですが、今日のメールみてすべての悪者が自分みたいに言われて、頭にきて言いました。
あなたが、自分に言ったんですよ。
してやった事は覚えててもしてもらった事は覚えてないやろ?って、まさに、あなたにもいえるんじゃないですか?
これからは、まだ自分を変える努力はします。でも、あなたも変えなくちゃいけない所があるんじゃないでしょうか?
これが、今日話したかった事です。支離滅裂ですいません。
メールでもひどいこといってます。ごめんなさい』
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