20人が本棚に入れています
本棚に追加
「赤い紐の下着ですか…
あの仮面ライダー二人が
脱がし易いようにしたんですか?照井竜くん?」
シャツとスカートを托し上げられ、下着を取り払われる。
「やめ…もう…っ」
羞恥心で泣き出す竜に井坂は
満足そうに笑う。
「おぉ…!!いいですねぇ…!!
もっと泣いてください」
「あっ!!やぁ…んはっ!!」
胸と同時にナカを指で掻き回される竜。
くちゅくちゅといやらしい音を立てて井坂の指を受け入れる
「あぁ…や、だ…っ…
そ、こっ…ばっか…弄ら、な、いで…!!」
「嫌だ、と言う割には
物凄く締め付けてきますがね。それに脚も開いてる。」
「あんっ!!ひぁ、あ、あ、
も、イ…くぅ…!!」
「イきますか?
どうぞ、イッてください。
淫靡な姿を私にも見せてください…!!」
「ふぁっ…はっ、あぁっ!!」
大きく痙攣した竜は、
陰部からぷしゅ、と液体を
噴き上げる。
「ぅ…うぅ…く…」
家族に『絶対に復讐する』と
誓った男に攻められ、
イッてしまった事、
そして何よりその男に、
自分の恥ずかしい顔が見られてしまった事に竜は泣いた。
井坂は満足げに笑い、
ズボンのチャックを下ろして
自身を取り出す。
最初のコメントを投稿しよう!