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「…っ、僕も、もう出るよ…
僕もナカに出すから……
翔太郎と僕の子供、産んで…」「俺ももうイク…ッ!!
照井の腰に、かけるから…」
一瞬息を詰めた竜は
びくんびくん、と痙攣した。
その直後に翔太郎とフィリップは達した。
竜からは翔太郎のものか、
フィリップのものかわからない精液が溢れてきた。
「はぁ…はぁ…」
「照井…愛してるぜ…」
「一生可愛がってあげるよ」
フィリップと翔太郎は竜が
意識を失うまで抱いた。
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