第二章

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あんな大胆なこと… 僕には出来ない 裕「涼介もおいでよ!」 涼「ぅん!!」 あ…そぅそぅ 敬語も使わなくなったんだよ 裕翔先輩が使わなくていいって 言ってくれたから…// なんて浸りながら お弁当を食べた チャイムが鳴ってから 別れて教室に戻った 涼「♪~♪~♪」 侑「あぁあ…鼻歌なんか歌っちゃって」 涼「だって楽しみなんだもん//」 侑「まるで乙女だね」 涼「ヘヘ♪///」 チクタクチクタク… あと5分…… 待ってるときって 時間てなかなか過ぎないよね キーンコーンカーンコーン 終わったぁぁぁぁぁ!!! 涼「じゃね!ちぃ」 ちぃにだけ軽く挨拶し 教室を飛び出した… 楽しみだな/// .
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