第三章

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――放課後―― 僕は部活を休み施設に帰った 涼「ただぃまぁ」 「「「おかえり~」」」 こぅして皆が出迎えて くれるだけでも… 僕にとって最高の幸せだ 僕は部屋にカバンを置いてリビングに戻った すると皆が… 龍「できる訳なぃじゃん~」 光「どぅすんだ??薮」 薮「ん~」 涼「どぅしたの??」 高「いやぁ~」 圭「夢野さんいないから夕飯どぅするかって話」 あ~… ここの皆は料理 できないんだっけ 涼「僕が作るよ」 皆「マジで!?」 薮「それは助かるな」 光「よかったぁ」 高「まともな飯が食える…」 涼「じゃあ買い出し行ってくる」 薮「1人で大丈夫か??」 圭「僕一緒に行くよ」 涼「ぁりがと」 そして僕と圭人くんは 買い出しに向かった 僕は… なんて"運"がなぃんだ… .
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