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高校を合格した私達は高校に近いお爺ちゃんの家に居候する事になった。
私達はお爺ちゃんのいえがヤクザ(いわゆるマフィア)の城梨組だと知っていながらお爺ちゃんの家に住むことにしたのだ。理由は楽しそうだったから。
私の名前は鈴華。私には双子の妹がいる名前は鈴夜。仲良しだ。いつも似たような服を着て身につける物も似てる。
私の服装は黒のベストに黒のネクタイ白シャツに黒のスカートに黒くて上のほうに赤いチャック柄の靴下に黒いブーツをはいている。
鈴夜の服装はさほど変わらない、ただ黒のネクタイが赤のリボンなだけだ。
お爺ちゃんの家にはもう必要な荷物や家具はダンボールにつめて送ったので、荷物は少ない。
荷物は、ノートパソコンにケータイ2つ、ハンカチにティッシュにスケボー。
私達はお爺ちゃんの家に行くのをとっても楽しみにしている。
鈴華
『いってきま~す!』(鈴夜手をふる)
あいさつし駅まで手をつないでいった。
鈴華
『楽しみ♪楽しみ♪』
といってお爺ちゃんの家に行くのを楽しみにしながら駅にいって電車に乗った。お爺ちゃんの家がある町についたので鈴華と鈴夜はスケボーに乗ってお爺ちゃんの家に向かった。
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