はじめに

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数あるWeb小説の中から当作品を開いていただき、ありがとうございます。 ・作品中の「ヘンな日本語」は実際に「小説創作系サイト」内での作品や、筆者の身の周りで使われていたモノです。 ただし、例文は全て筆者が作っています。 万一、 「○○さんの小説から写したのではないか!?」 などと思われる文章がありましても、それは偶然の一致であることを予めお断りしておきます。 ・この作品自体を「あげ足とり」「あら探し」だと感じる方がいらっしゃるかもしれません。 ですが、これは筆者が日本語を愛するがゆえの、そして言葉に興味を持ち、正しく使う人が一人でも増えて欲しいと願うがゆえの行為だとポジティブに受け取っていただきたく思います。 ・この作品で取り上げているのは、マニアックな語彙ではありません。 「何これ? こんな間違いする人いるの?」 ぐらいに受け取っていただければ、逆に筆者も嬉しいです。
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