第一章:カノンノの過去

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翌日 リッド:・・・ ファラ:やっぱり忍び込むのはよくないよ キール:僕も賛成だ‼こんなのはよくない‼ リッド:う、うまそー‼‼ ファラ:リッドってば‼ リッド:いて‼←テーブルの下に隠れていたので頭がぶつかる カノンノ:地震? セシル:?違うよ カノンノ:でもいまテーブルが・・・ リッド:やっちまった・・・ カノンノ:誰かいるの? テーブルの下をみた リッド:す、すまない。お腹減りすぎて ファラ:私達はファルンの村にあるギルドの一員よ。 カノンノ:え?どうしてここに? キール:僕達の村は狂気に包まれてみんな逃げたんだ カノンノ:そう・・・ セシル:それなら大丈夫‼どうぞ リッド:おお‼うまそ‼‼ ファラ:私達かれこれ2日たべてなくて カノンノ:大丈夫だよ‼ユーリやパティ、ちゃんと他のメンバーには伝えておくから ファラ:ありがとう‼ほらキールも‼ キール:す、すまない ファラ:私達も一緒にクエストするからね カノンノ:よろしくね
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