第4章:狂気の性質

3/21
前へ
/142ページ
次へ
リフィル:知ってるかしら?DBAの博士は女性よ‼色気とかじゃ解決しないわ‼ ジーニアス:男だったら色気で解決してたんだ・・・姉さん リフィル:よくって?ツバイ博士はロボットを作るのが趣味なのよ。挑戦状を渡したらたぶんロボットで戦いに挑んでくるわ‼挑戦班‼ルカ、イリア、ティアよ パスカル:私も‼ロボットみたいし‼戦いたぁい‼ リフィル:じゃあパスカルも ルカ:なんで僕が・・・ イリア:それはルカが提案したからでしょ‼ ルカ:うぅ・・・ リフィル:挑戦班頑張って‼あなたたちに全てかかってるんだから‼稼げる時間は稼いで‼ ティア:わかったわ パスカル:まっかせて~ん‼ リフィル:資料班は私、カノンノ、ソフィ、アイカよ ソフィ:頑張ろうね‼お姉ちゃん アイカ:うん‼ カノンノ:具体的に資料班は何をすればいいんですか? リフィル:私達はインサマティストーンを持ち上げる機械の資料を探してもってくるのよ 急いでコピーして退散‼ ルカ:資料班が任務完了したら僕たちはどうすればいいんですか? リフィル:とりあえず‼今日はここまでにしておく‼みたいな ルカ:なんか悪役みたいだよぉ ティア:そう?勝てばかっこいいセリフだとおもうけど イリア:そうよ‼なに弱気になってんのよ‼ パスカル:支援はまっかせて‼ リフィル:それじゃ‼明日決行よ‼ ルカ:早っ‼
/142ページ

最初のコメントを投稿しよう!

46人が本棚に入れています
本棚に追加