プロローグ

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カノンノ:あ、ユーリおかえり‼ ユーリ:ふぅ・・・ エステル:つかれました・・・ カノンノ:どうしたの? ユーリ:出たんだよ・・・やつが・・・ エステル:回復で手が一杯でした ユーリ:危ないな・・・うかつにいっちまったら殺される カノンノ:また・・・アンダーグラウンドの邪心教の人達ね ユーリ:エターリアはまだ耐えれるだろうが・・・ カノンノ:・・・ セシル:きゃああ‼ カノンノ:セシルどうしたの? セシル:なにか上からものが・・・海に突っ込んで・・・ カノンノ:うそ・・・ パティ:さっきすごい音がしたのじゃ‼‼ ルカ:シルフの谷の方向だよ カノンノ:ルカ、イリア、パティ‼行こう‼ シルフの谷 パスカル:あちゃー、こりゃちょっとヤバいかな? アイカ:パスカル、シャトルの調子は? パスカル:よろしくないね ソフィ:お姉ちゃん、ガーディアンモードでできない? アイカ:わからない・・・でも基本こういうメカニック系統は苦手ね・・・ シェリア:どうしよう・・・これじゃエフィネアには帰れないわ ヒューバート:リチャード殿下とラント小学校建設について話したかったんですが・・・ アスベル:仕方ないさ。アイカはここにいるんだ アイカ:私もいく‼いったでしょう?アスベルとずっと離れないって アスベル:わかったよ・・・ソフィ、ブゥ、くるんだ。シェリア、ヒューバート、教官、パスカルはここで待っててくれ シェリア:わかったわ アスベル:ヒューバート、シェリアになにかあったらその時は ヒューバート:わかってますよ。兄さん。 アスベル:頼んだぞ‼教官、よろしくお願いします 教官:任しておけ
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