悲劇

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梨恵達とあった次の日 ぴルル~ぴルル~ 「誰だぁ✉してきたの」 パカッ 「……」 俺わ驚いた 送り主わ 有美だったのだ [もぅあたし達って元に戻れないの?] 「はぁ無理に決ってんぢゃんよ」 そぅ想いながら✉を変えした [多分無理] 1分後 ぴルル~ また有美 [そか……] ここで俺わ✉を無視した ぴルル~ (次わ誰だぁ?) 送り主 亮 [俺さぁ] それだけであった 即座に俺わ送り返した [何?] ぴルル~ぴルル~ [梨恵と付き合うんだ!] 俺わショックだった そぅ俺わ昨日から 梨恵の事が頭からはなれなかったのだ   そしてここでも✉を無視した   現実から逃げるために
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