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都合により萃香の脱衣描写はカット
萃香「ふぅ……で、なんで私の姿なの?」
すいか「いや、あっちで入るのは流石にまずいだろ……」
萃香「私は全然構わないんだけどなぁ。」
そしてお風呂場の戸を開け、中に入る二人。
文「あ、お邪魔してます。」
なんか先客がいた。
すいか「何故いる」
文「それはもちろんそこにお風呂があったからです。私も働きに働いてヘトヘトなのですよ、ええ。」
萃香(嘘っぽい……)
文「それにしてもお二人さん一緒に入るとは大変仲がよろしいのですね。」
萃香「ただ単にお湯がもったいないだけだよ?」
文「あやあやあや、そんなに照れ隠ししなくてもいいじゃないですか。ところで琥珀さん」
すいか「ん?」
文「なるほど、つまり貴方はそういう奴だったんで……」
すいか「くたばれエーミール!」
次の日……
霊夢「ねぇ琥珀、昨日お風呂入り直そうとしたら文が浮かんでたんだけど……」
琥珀「何も知らないな」
ユームド「ログニモナイナ」
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