3人が本棚に入れています
本棚に追加
泣きたくて
たくさんありすぎて、
泣きたくなって、
自分見失って。
弱いって感じた。
でも君が
-泣きたい時ゎ、
泣いていいんだよ?-
って言ってくれた。
そのときゎ、
本当に嬉しかったんだ。
君の胸で泣いた。
泣きつかれるほど泣いた・・・
私が泣いてる時ゎ、
-どうした?
大丈夫か?-
って心配してくれて・・・
電話かけたときなんて、
第一声が、
-どうした?-
でさ・・・
心配かけちゃった
ってすっごい思った。
直接、君に言えないけど、
-今まで心配かけてごめんね
これからも迷惑かけちゃうけど
話し聞いてくれたら
嬉しいです・・・-
この小説読んでたら、
いいなぁ・・・
なんちゃって-
最初のコメントを投稿しよう!