泣きたくて

1/1
前へ
/18ページ
次へ

泣きたくて

たくさんありすぎて、 泣きたくなって、 自分見失って。 弱いって感じた。 でも君が -泣きたい時ゎ、 泣いていいんだよ?- って言ってくれた。 そのときゎ、 本当に嬉しかったんだ。 君の胸で泣いた。 泣きつかれるほど泣いた・・・ 私が泣いてる時ゎ、 -どうした? 大丈夫か?- って心配してくれて・・・ 電話かけたときなんて、 第一声が、 -どうした?- でさ・・・ 心配かけちゃった ってすっごい思った。 直接、君に言えないけど、 -今まで心配かけてごめんね これからも迷惑かけちゃうけど 話し聞いてくれたら 嬉しいです・・・- この小説読んでたら、 いいなぁ・・・ なんちゃって-
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加