0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
寂しい夜に繰り出して
あてのない場所ふらついて
キミの事探してたんだ
互いに似てる僕ら
僕の気持ち分かってくれる
キミに惹かれた
意識してからは早かった
止まらないこの気持ち
どうしようもなかった
キミが好きなんだ
離れると寂しいんだ
キミと
キスした事思い出して
唇触ってみる
まだキミの感覚が残ってた
この感覚消える前に
キミにまた逢いたい
証を残してたいんだ
お互い仕事とで忙しい日々
会えなくて電話も出来なくて
寂しいなんて
いつも考えてた
でもキミの証さえ
あればいいんだ
って自分の頭ん中で
正当化して逃げてたんだ
ほんとは好きでたまらない
言葉じゃ伝わらない
証でも嫌なんだ
今、目の前にキミがいる
僕の腕の中に
キミがいる
照れてる顔見せてくれ
それで安心できる
2人で映画みて泣いたり
カラオケで騒いだり
キスして照れあったり
頭ん中で巡ってる
キミとの
これからの予定表が…
最初のコメントを投稿しよう!