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チャンミン「ジェジュンヒョンですか？」
ユチョン「あぁ。だってジュンスが悲しそうにしているのってたいていはジェジュンヒョンがいる」
チャンミン「たしかに・・・」
ユチョン「前さ、チャンミンとジェジュンヒョンがキスしていた時あったじゃん」
チャンミン「あれはジェジュンヒョンの一方的でしたけど」
ユチョン「まあ、そこは置いといて。それ知ってジュンス泣いたんだよ」
チャンミン「えっそうなんですか？」
ユチョン「うん。気付いたのは俺だけだけど」
チャンミン「それって三年前ですよ」
ユチョン「多分さ、ジュンスは練習生の時からジェジュンヒョンが好きなんだよ」
チャンミン「じゃあ片思いだけで何年も・・・」
ユチョン「うん。それって結構辛いよな」
チャンミン「そうですね・・・」
ユチョン「ジェジュンヒョンは、ジュンスをどう思っているのかな」
チャンミン「聞いてみますか？」
ユチョン「今ベランダにいるから聞いてみる」
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