第一話
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海鳴市のとある小学校の廊下に制服を着たユーリ達の姿があった 飛鳥「ねぇ、ねぇ、ユーリ君!!どうこれ!?似合う!?似合う!!?似合う!!!?」 ユーリ「お前は何着ても似合うから落ち着け」 飛鳥「あ、ありかと//」 ユーリ「ハハハ・・・それにしてもどうしてこうなっちまったのかな」 教師「二人とも入ってきて~」 教室の中から教師の声がする ユーリ「そんじゃあ行くか」 飛鳥「うん」
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