古い日記
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窓から見える景色は校庭とその校庭を囲む様に建つ大きく広い校舎。 影の薄いカガヤは机に頭を乗せ、夕日と校庭で魔法の練習している女の子を見ていた。 そんな時、教室をドアを開ける音がした。 体勢は机にうつ伏せのまま顔だけカガヤはドアに向けた。 『あぁー!!サボってる!!』 とカガヤに指をさして叫んでる上下学校指定のジャージを着た女の子が教室のドアにいた。
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