ユメへの入口
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迷った想いに微笑みかける。 気づいた時には 光の海に溺れていた。 何も知らなかった、 なんて言い訳は意味なし。 さあ、 この空とともに堕ちようか。 誰も知らない影のような 己の心の世界へ。
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