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龍二「さぁ始まりました！リボルバー！作者の龍二で～す！」
冬也「主人公の神山冬也です」
莉央「まだ本編には名前が出てないんだが、ヒロインの荒神莉央だ」
龍二「いやぁ～、始まりましたねぇ。簡単にこの２人の紹介をしようか。この作品、リボルバーはダブル主人公なんだ。冬也が成長型主人公で莉央が天才型主人公の位置付けだよ」
莉央「そういえば、龍二。この作品はどこで考えついたんだ？」
龍二「これねぇ…会社で仕事中にモヤモヤ～っとね」
冬也「仕事しろよ…」
龍二「してるよ～！１:９で余計な事考えてるけど…」
莉央「どっちが９なのかは聞かないようにしておくか…」
冬也「で、龍二。このキャラ設定はどこで考えついたんだ？莉央とか男口調だし」
莉央「なにか文句あるのか？」
冬也「いや…何でもないです。だから銃をこっちに向けないで…」
龍二「まぁまぁ……まぁ単純に、僕がボーイッシュな女の子が好み、ってだけなんだけどね」
冬也「そんな理由…」
龍二「だってアレじゃん？キャラ立たせにくいじゃん！……こら撃つな撃つな！」
莉央「お前を１回…いや１０回は殺したい」
龍二「待て待て…」
冬也「まぁ話を戻してだ。龍二、この作品は今後どうなっていくんだ？」
龍二「…ひどい目にあった。えっとね、今やっとプロローグが終わる感じだからね。これからもうちょっとダークな方向にいくんだ。主人公が人の生や死に触れて、成長していくんだ」
莉央「よく分からないが、要はお前の妄想次第で物語がコロコロ変わるんだな」
龍二「まぁ、そんな感じ」
冬也「それじゃ、そろそろ文字数ギリギリだし、最後に龍二。読んでくださる皆さんへ一言あるか？」
龍二「えっと、こんな感じでオリジナル小説を書くのって初めての経験だから、至らない部分も多いと思いますが、よろしければ読んで、感想をいただけると幸いです」
莉央「指摘ばかりだろうがな…」
龍二「うっ……」
冬也「それでは、皆さん本編の方もよろしくお願いします」
龍二、冬也、莉央「ばいば～い」
冬也「龍二…お前は本編にはでないだろ」
龍二「うっ………」
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