3人が本棚に入れています
本棚に追加
莉央「どうした、龍二?難しい顔して」
龍二「新しくエブリスタってのが始まったんだけど、結構難しいんだよね」
莉央「あぁ、なんかみんな騒いでいるが…」
龍二「閲覧数や栞がリセットされてるからね。モバの方では普通に見れるんだけど… 」
莉央「じゃあモバで書けばいいじゃないか」
龍二「そうなんだけどさ。反映されるかも分からないし、最悪の場合、今から書いた作品が消えるなんて可能性もあるんだ」
莉央「それはつらいな」
龍二「うん。そんなことになったら俺のモチベーションは急降下。書かなくなっちゃうかもよ」
莉央「それは困る!俺達の仕事がなくなるじゃないか!」
龍二「君は最悪、18禁でツンデレ要員で出せるけど…」
莉央「――――っ」
ダン…ダン…
龍二「今の俺に当てられると思うなよ!」
莉央「じゃあどうするんだよ!?まだ序盤だろ?まだ出てないキャラだっている!まだ一回もバトルをしてない!そんな中途半端でいいのかよ!?」
龍二「でもさぁ…」
冬也「そうだぞ龍二。ここからが腕の見せどころだろ?」
龍二「冬也…」
赤峰「頑張れ!龍二君!」
裕子「龍二君!ファイト!」
龍二「2人とも…俺頑張るよ!頑張って書くよ」
莉央「そうだ。みんな応援してるんだ。気合い入れろよ」
龍二「おう!」
龍二「そんなこんなで、色々俺なりに考えることがありましたが、この作品続けさせてください!これからも応援よろしくお願いします」
最初のコメントを投稿しよう!