最終回
3/5
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
私は、涙しながらもしっかりと頷きりんと約束しました。りん「約束だよ…さよならお母さん…」りんは、そう言うと消えて逝きました。その時、看護士さんが来て私に気付くと慌てて私を保護しました。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!