最終回

3/5
前へ
/12ページ
次へ
私は、涙しながらもしっかりと頷きりんと約束しました。りん「約束だよ…さよならお母さん…」りんは、そう言うと消えて逝きました。その時、看護士さんが来て私に気付くと慌てて私を保護しました。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加