『迫り来る恐怖』2
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中学生の時、朝の四時頃まで 勉強していたら‥ 岡山に住んでいた頃の 話しです。 住んでいた家は、 道から逸れた路地の 正面の家で、 裏にJR線が走っていた。 隣家が東角で、 その前の家は 道添いにあり、 北東の角に当たる場所にあった。 前の山(北側)には、 妙見様、 更に進むと 墓があった。
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