超電磁砲‐レールガン‐との出会い

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「何だったんだ…いったい…?」 「まぁ俺も困ってんだよ…」 そう言って上条は肩を落とす 「そうか…ってまだいたのか!?」 「お前…さりげなくひどいな…」 そうさらに肩を落としながら上条は去っていった 「あっ!武忘れてた!」 そう思い急いで武の待たせていた場所に急ぐ 「はぁはぁ…やっぱいないか…」 そう言いながら周りを見渡す がしかし…めぼしい人すら見当たらない 「あのやろー…明日死刑だな…」 そう言って怒りながら学生寮に戻る
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