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その頃皇紀は…
「速度時速62.3km 連射可能数6 level5」
「えっ…まじっすか!?」
俺は驚きが隠せなかった
「あぁこれでお前は8人目のlevel5だ」
「…よっしゃっ!!」
そして教室に戻る
「皇紀~どうだった?」
「ふふふ…ききたいかい?」
「なんだその聞いて欲しそうな目は?」
「ふふふ…なんと…なんと…level5だぜぃ!」
そう叫ぶ
すると教室にいた人はみんなこちらを見る
一瞬にして俺はみんなの注目を集める
するとみんなの話が 俺のことになる
「すごいな!とうとうlevel5か!」
「あいつ凄すぎっ!」
すると武が俺にきいた
「え~っと…まじ…?」
「まじ」
すると武は口をパクパクさせそしていった
「なにぃいいいいい!!」
う…うるせぇ…
「まぁいいか」
次は素っ気ね!
「ヨカッタネ」
なぜカタコト!?
とまぁこんなかんじで話が続いた
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