日常
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緋依斗Side 「緋依くん、まーくんご飯できたよー。」 キッチンから亜紀の声が聞こえ、俺はリビングにいった。 俺ら3人は事務所が管理するマンションに住んでいる。 窓からは絶景が望め、3人には広すぎるくらいだ。 「あっきー、おはよ。」 「緋依くん、おはよう。まーくんは?」 ご飯をよそいながら、亜紀が言った。 あいつはいつもぎりぎりまで寝てるからな…。 「俺、見てくるよ。」
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