プロローグ

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?「私はここで何をしているのだ?」 1人の人は何も無い空間でつぶやいた。 声からして女の子だろう ?「…そうだ私は暴走してから主とその友達それと守護騎士達のおかげで暴走を抑えそして…残った魔力が無くなり"リィンフォース"という名をくれた主と別れたはず。それがなぜ生きている?」 リィンフォースは腕を組考えこんだ。 リィン「考えても仕方ない…とりあえずは空間を解除してみるか」 💥パチン💥 彼女は指を鳴らした すると、先程の空間は無くなりリィンフォースは森に立っていた リィン「まさか本当に解除できるとは…」
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