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エドたちは自己紹介をしながらクロサキ医院に向かった。
しばらく歩くと『クロサキ医院』という看板が見えて来た。
そして着くと・・・、
織姫:「ここだよ(^-^)じゃあインターホン押すね」
エド:「えっ!おまっ」
ぴーんぽーん!
織姫はすぐに押した
エド:「何押してんだよ(-"-;)」
織姫:「えっ?!ダメだったの?」
すると玄関からオレンジ色の髪の男が出て来た
織姫:「黒崎くん!こんにちは\(^-^ )♪お客さんだよ」((照れ
一護:「井上じゃねぇか。客ってそこにいるデカいのとチビのことか?」
エド:「誰がアリンコどちびかぁー<(`^´)>」
アル:「兄さん誰もそこまで言ってないよ」
一護:「騒がしい連中だな(^_^;まぁいいや、あがれよ」
織姫:「よかった(*^_^*)じゃあ私帰るね!買い物行かないと行けないから」
一護:「そうか、じゃあな」
織姫:「えっ!?あっうん・・・バイバーイ」
エドとアル:「お邪魔しま~す」
するとダダダダダと何かが物凄いスピードで迫って来た
男:「い~ち~ごーっ!!!!」(蹴り入るが一護に躱される)
一護:「なんなんだよ親父!客だぞ」
一心:「今の攻撃を躱すとはお前も腕を上げたな」
女1:「お兄ちゃんお客さん?」
女2:「いらっしゃい」
一護:「遊子!夏梨!来なくていいのに OQまぁいいや俺ら部屋行く」わ
一護:「それじゃあ自己紹介から行くか。俺は黒崎一護、死神代行だ」
エドとアル:「死神ぃ~死神ってあの死神なのかな」
しばらくして落ち着きを取り戻した2人
エド:「俺は国家錬金術師のエドワード・エルリックだ!そっちは弟の・・・・、」
アル:「アルフォンス・エルリックです(*^_^*)僕はただの錬金術師」
一護:「錬金術師なんて聞いたこと」
すると突然
??:「俺様抜きで盛り上がってんじゃねぇよ」
一護:「黙れ、コン!!」
コン:「俺様も入れろー」
エドとアル:「えっ?!」
エドとアルは一護が人形のコンと話しているのを愕然と見ていて
エドとアル:「人形が喋ってるぅ~~(◎o◎)!」
一護:「あぁこいつか、こいつはコンっていう改造魂魄で特殊なキャンディを食わせてから喋るようになったんだ」
コン:「そうだぁ!!俺様は改造魂魄のコン様だぜ」
エド:「てか死神ってホントに居たんだな」
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