出会い
6/12
読書設定
目次
前へ
/
216ページ
次へ
私は背が低いから周りに押しつぶされちゃうところだけど、そこは無駄なハズのお肉がガードしてくれる♪ たまには役に立つ♪ じゃなきゃ窒息死してるわよ!! 大事なお弁当を守っていると、友華が私をつつく。 「何!?」 「……」 「だから何!?」 「………!!」 泣きそうな友華の顔。 メールした。 〈チカン!?〉 大きく頷いた。 なにぃ~~!?
/
216ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2410人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
57(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!