本来のシンデレラ
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「魔法は夜中の十二時で効果が切れるよ。その前に必ず戻ること」 コクリと頷いたシンデレラは、パーティー会場へ向かいました。 シンデレラが会場に入るなりその美しさに見惚れ、辺りは静まり返ります。王子はシンデレラを一目見て気に入り、近づきました。 「僕と踊りましょう」 二人は踊り続けました。 シンデレラは夢中で踊っています。しかし、魔法使いとの約束の時間が迫ってきていました。
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