私
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それというのも……実は、 「みーゆーきっ!」 という、亜季ちゃんの声で毎朝ギリギリに起こされるから外をじっくり見渡す暇なんて無いのだ、って…… ……あれっ? すぐに窓から見下ろすと、見覚えのある顔が二つ。 南亜季(ミナミアキ)と宇城友里(ウシロユリ)が呆れた顔でこちらを見ていた。
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