259人が本棚に入れています
本棚に追加
「(…ぁ、そぉだ。先刻貰った飴あったんだ。)廉、飴ゃるょ」
「いっ…ぃいのっ;?ぁ…ぁりが…とぅっ!」
飴一つでこんなに喜ぶなんてホント可愛い奴だなぁ♪
このまま時間が止まればぃいのに……
「…修ちゃんどぉしたの…?…ぁ、飴…欲しかっ…た;?」
「ぅえっ;??そ、そんなコトねぇょ;♪」
…そんな目出見るなょ…///
…ヤベェ…超可愛い…///
「…廉っ!!」
「…ん??…んっ…///」
チュッ…
「しゅっ…修ちゃ……///もぉ~~~~~…/////」
「廉…可愛すぎンだょ~~~vv」
俺は公道ってコトを忘れて廉に抱き着いた。すると……
チュッ…
…ぇ///?ぇえぇぇえぇっ;///???
ぃ…今、れ…れれれ廉から…キス……したょ…なぁ///?頬にだけど……
「れ…廉------っvv♪」
「ぅわっ;///」
もぉ…可愛いっvv可愛すぎぃ~~~vv
俺は廉の頭に触れた途端、何か違和感に気付いた。
「(……………;???)」
…ぁれ?何か廉の頭にふわっ…っとしたのが……?
…………………??
……!!!;
「み……みっ!!みみみ耳ぃ------!!!!」
「ぅ、ぅにゃぁ;??」
な…んじゃこりゃぁ---------;!!!!?
最初のコメントを投稿しよう!