飴から始まるSTORY~叶くんの場合~

2/4
前へ
/39ページ
次へ
「(…ぁ、そぉだ。先刻貰った飴あったんだ。)廉、飴ゃるょ」 「いっ…ぃいのっ;?ぁ…ぁりが…とぅっ!」   飴一つでこんなに喜ぶなんてホント可愛い奴だなぁ♪ このまま時間が止まればぃいのに……   「…修ちゃんどぉしたの…?…ぁ、飴…欲しかっ…た;?」 「ぅえっ;??そ、そんなコトねぇょ;♪」   …そんな目出見るなょ…/// …ヤベェ…超可愛い…///   「…廉っ!!」 「…ん??…んっ…///」   チュッ…   「しゅっ…修ちゃ……///もぉ~~~~~…/////」 「廉…可愛すぎンだょ~~~vv」   俺は公道ってコトを忘れて廉に抱き着いた。すると……   チュッ…   …ぇ///?ぇえぇぇえぇっ;///??? ぃ…今、れ…れれれ廉から…キス……したょ…なぁ///?頬にだけど……   「れ…廉------っvv♪」 「ぅわっ;///」   もぉ…可愛いっvv可愛すぎぃ~~~vv 俺は廉の頭に触れた途端、何か違和感に気付いた。   「(……………;???)」   …ぁれ?何か廉の頭にふわっ…っとしたのが……? …………………?? ……!!!;   「み……みっ!!みみみ耳ぃ------!!!!」 「ぅ、ぅにゃぁ;??」           な…んじゃこりゃぁ---------;!!!!?          
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

259人が本棚に入れています
本棚に追加