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涼「ΣΣΣや、無理でしょ!?」
圭「それは、厳しいと思うよ」
大「そうだよ!!涼介の平均点50点位だよ!」
光「1週間で、20点はきつくないか?」
裕「でも、なんとかなると思うよ。うちには、天才が2人もいるから教えてもらえばいいんだよ!」
慧「ん?別にいいよ。教えた方が勉強になるから。」
侑「ぼくもいいよ。全然、余裕だし!」
宏「じゃあ、2人共お願いしていいか?」
侑慧「了解!」
慧「今日から、やるから覚悟してね?」
雄「まぁ…。頑張って!!バカ介!」
涼「なんかさ…。雄にぃ以外に言われるのは、いいけどさ…。あいつ(雄也)にだけは、言われたくないわ!!」
雄「てめえ!人を箸で指すなよ!行儀悪いだろ!!しかも、口にモノをいれて喋るなよ!飲み込んでから喋れ!」
涼「お前、見た目は不良のクセに何親父みてーのこといってんだよ!」
雄「お前、行儀は大切だぞ?」
涼「んなもん、知ってるわ!!ってか、゛お前″ゆうなや!」
雄「はぁ?先に、゛お前″がオレに゛お前″いったんだろが。゛お前″が゛お前″言ったから゛お前″言ったんだよ!なに怒ってんだよ!!」
涼「先にオレが言ったかも知れないけど、゛お前″だってオレに゛お前″って言われて゛お前″も゛お前″って言われて怒ってんじゃん!」
雄「だから!!お前もo」
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