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宏「…ぶッ!」 宏太は、お茶を吹き出し、 大「りょ、涼介。お、おま、お前…!////」 大貴は、動揺して、 光「涼介!!いいこと聞いた!!俺も、そこ気になった!!」 光は、目をキラキラさせ、侑李をみた。 侑「んー…?入ってなかったと思うよ?5秒位で離れちゃったし。」 大「涼介って意外に…。」 慧「純粋だと思ってたのに…(泣)」 宏「涼介。お前、だんだん光に似てきたな…。」 涼「当たり前じゃん!光にぃは、俺の師匠だもん!ねっ!」 光「おう!」 龍「にぃ~!…お腹ちゅいたぁ!」 慎「ちゅいたー!」 龍太郎と慎太郎が宏太に抱きついた。 宏「…もう、そんな時間か…。よしっ!ゆうやんがいねーけど、飯にするか!」 龍慎「わーい!!」 …トルル…トルル…トルル… そういって、ご飯の支度をし始めると、家の電話がなった。 圭「僕が、出るよ!!…もしもし…。」 そういって、圭人が電話に出た。 .
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