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宏「うわ…。それは…。」
涼「慧にぃ、お化け屋敷ダメだもんね…。」
光「お前らしいわ…。」
慧「あぁもう!俺の事はもう、いいの!…で、どうするの?するの?しないの?」
裕「話そらしたし(笑)」
大「俺はしたい!!」
侑「ぼくも!」
宏「じゃあ。するか!!」
光「よし。んじゃ、早速計画立てるぞ。慧、手伝え!」
慧「えぇー!?」
光は慧を引っ張って二階へ消えていき、
涼「にぃに、明日、なにつくる?…俺、手伝うよ。」
宏「本当か?じゃあね…。」
そういって、2人は台所へ消えていき
大「…じゃあ。俺達はどうする?」
裕「飾り付けの準備でもしようか?」
侑「そうだね。龍と慎も手伝ってね。」
龍慎「あーい!」
そういって、飾り付けの準備を始めました。
大「ねぇ。そうえば、侑李はなんであんな事知ってたの?」
侑「ふふ…。内緒。大ちゃんも、気を付けなよ…。(妖笑)」
大「(こわッ…!)」
大貴は、身の危険をかんじました。
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