落ちこぼれと呼ばれても

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10数分後…俺の家の周りには森中の魔物が集まっていた。 ブラッドウルフの群れ、大熊、猿獣、様々な鳥が集まっていた。 ウル「さて、皆、突然呼んですまない、でも大事な話なんだ」 一息ついて俺は続ける。 ウル「俺が魔法学園に通っているのは知っているよな俺は今日からその学園の高等部の生徒になる…でもそこは泊り込みの制度があってしばらくここに来れないんだ…」 ベル『なっ!?』 皆がざわめき始めるが当然の反応だ。 家族が急に帰って来れなくなる。しかも人間の沢山いる学園へ行って。 ベル『ウル!それは本当か!?』 ウル「ああ、すまない皆。もっと早く言わなきゃいけないと思っていたんだが…」 ベル『そんな…私達は付いていけないのか?』 ウル「…ああ、仮にも魔法学園だから魔物はご法度だ。使い魔は例外だろうが俺は呼び出せないからな」

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